LinuxMint 19.2 xfce

hyper-v上にインストールしただけでは解像度が固定(1152x864)で変更できない。

Hyper-VにインストールしたUbuntu 18.04の画面解像度を変更する

こちらを参考にlinux-vm-toolsをインストールすると拡張セッションが有効になり、ログイン時に解像度を選択するウインドウが表示されるが、その後のxrdpログイン画面でエラーになってしまう。

キャプチャ03_1

xrdp doesn't work on Mint 19

こちらを参考にxrdpの設定を行うことでエラーは出なくなった。

以下手順のまとめ

ゲストOS上でも設定出来るがコマンドの入力が面倒なので、sshサーバをインストールして一部ホストから操作した

apt install openssh-server

  • linux-vm-toolsの取得とインストール

    $ sudo apt install git
    $ git clone https://github.com/Microsoft/linux-vm-tools.git ~/linux-vm-tools
    $ cd ~/linux-vm-tools/ubuntu/18.04/
    $ sudo chmod +x install.sh
    $ sudo ./install.sh
    
  • 再起動後、もう一度インストールスクリプトを実行

    $ sudo reboot
    $ sudo ./install.sh
    
  • ゲストOSをシャットダウンし、ホスト側で以下のpowershellスクリプトを実行

  • 管理者として起動して実行

    Set-VM -VMName <仮想マシンの名前> -EnhancedSessionTransportType HvSocket

  • 仮想マシンを起動する
  • 解像度変更のウインドウを×ボタンで閉じる。

    ターミナルから以下のコマンドを実行

    $ sudo apt install xrdp xorgxrdp
    $ sudo apt install -y freerdp-x11
    
    $ echo env -u SESSION_MANAGER -u DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS xfce4-session>~/.xsession
    
    $ sudo reboot
    
  • 再起動後解像度変更のウインドウで接続ボタンをクリック
  • SessionはXorgを選択する。

解像度変更のウインドウが表示されない場合は上段「表示」-「拡張セッション」をクリックする。

デスクトップやアイコンテーマがとてもシンプルなものに変わってしまうが、とりあえずログインは出来るようになる。

拡張セッションが有効なのでクリップボードも共有できるようになる。