WSLのUbunntuでWindows用のffmpegをビルドした。
Windows用のffmpegをビルドするには
必要なライブラリを一つ一つWindows向けにビルド(クロスコンパイル)しなければ
ならず、自分にはハードルが高いので
以下のホームページを参考に
Windows用FFmpegをWindows 10でビルドする
「ffmpeg-windows-build-helpers」というツールを利用することにした。

結果、上手くいかなかったがメモ代わりに手順を残す。
以下手順

・最初にレポジトリパッケージの更新を行う。
 $ sudo apt-get update
 $ sudo apt-get upgrade 
 2つ合わせて10分程
・作業用ディレクトリを作る
 $ cd
 ホームディレクトリに移動
 $ pwd
 現在のディレクトリを確認( /home/ユーザー名になっているはず)
・ビルドに必要なファイルをダウンロードするディレクトリを作成する
 $ mkdir Downloads
 Downloadsディレクトリを作成
 $ cd Downloads
 Downloadsディレクトリに移動
・ffmpeg-windows-build-helpersをダウンロード
 $ git clone https://github.com/rdp/ffmpeg-windows-build-helpers.git
 $ cd ffmpeg-windows-build-helpers
 ダウンロードして出来た「ffmpeg-windows-build-helpers」ディレクトリに移動
・必要なパッケージをインストール
 $ sudo apt-get install subversion curl texinfo g++ bison flex cvs yasm automake libtool autoconf gcc cmake git make pkg-config zlib1g-dev mercurial unzip pax nasm gperf autogen bzip2 autoconf-archive -y

・ビルドを開始
 $ ./cross_compile_ffmpeg.sh --build-ffmpeg-static=y --build-intel-qsv=y --ffmpeg-git-checkout-version=n3.3.7
  ※ビルドのオプションはスタティックビルド、QSVをビルドする、ffmpegのバージョンは、作業時点で最新のn3.3.7を指定した。

・途中で"Include these non-free license libraries [y/N]?"メッセージが表示される。
 今回は「y」を選択。商用で使用する場合等は考えないといけないと思う。
・”What version of MinGW-w64 would you like to build~”
 32bitでビルドするか64bitでビルドするか両方か好みものを選ぶ。
 後はビルドが終わるまで待つ。
 64bitのみで5時間。。。

ホームディレクトリはC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.~ランダムな文字列\LocalState\rootfs\home\Ubuntuのユーザー名
と非常に深い階層にあるのでUbuntuで適当なWindowsフォルダにコピーする。

様々なファイルが出来ているが肝心のffmpeg.exeが出来ていない。